【重要文化財建造物】吉田家住宅 -実年代のわかる県内最古の民家-
吉田家住宅は、享保6(1721)年に建築された、実年代のわかる県内最古の民家で、平成元(1988)年に国の重要文化財建造物に指定されました。
周辺は豊かな自然に恵まれ、6月には、ほたるが飛び、サンショウウオの生息も確認できます。
そんな重要文化財の中で、火の入った囲炉裏を囲み、だんごを焼きながら、ゆっくりとした時間を過ごしてみませんか。
吉田家住宅の詳細情報
名称 | 吉田家住宅 |
所在地 | 〒355-0336 小川町大字勝呂423-1 |
アクセス | 関越道「嵐山小川」ICより車で15分 東武竹沢駅より徒歩20分 |
駐車場 | 乗用車約15台(大型バスも可) |
お問い合わせ | 体験プログラムについては、こちらのフォームよりお問い合わせください。 |