埼玉県小川町・女郎うなぎ福助~うなぎ料理の老舗で名物の『鰻重』を食す~

1856年(安政2年)創業の老舗料理店。お店の看板メニューであるふっくらやわらかいうな重(仙元重)、うな丼(2755円~)は、店内の生け簀からとって間もないうなぎをしめてその場でかば焼きにしている。ほかひつまぶしと卵の親子丼にも似たうな玉丼、秘伝ダレにつけた柔らかい豚バラの豚丼、肉厚なかつ丼など、どれも丹精込めて作られた秘伝の逸品。

『女郎うなぎ』の所以は、福助の先代が江戸吉原の廊へ立ち寄った際、相手の花魁が気品と美しさにひとめぼれしてしまい、小川町に連れ帰ったことからはじまります。我家には妻がおります先代がその花魁に家業を手伝わせたことから、花魁は安住の喜びの恩返しにと、生家に伝わるうなぎの蒲焼の秘法極意を教えたとのことである。

花魁が伝えた鰻料理だから「女郎うなぎ」と称し、その味は現在6代目が引き継いでいる。またかつては割烹旅館で、入口天井の干支彫刻や、廊下天井の扇張りなど随所にその歴史的価値を見てとることが出来る。

所在地埼玉県比企郡小川町小川97
アクセス・小川町駅より徒歩5分
・関越自動車道
嵐山小川インターより車で15分
営業時間・定休日11:30~14:30LO
※夜は要予約

月曜定休
月に一度火曜日
電話番号0493-72-0026
駐車場5台
公式サイトhttp://joro-unagi-fukusuke.jp

関連記事

  1. 埼玉県小川町・~川遊びのふるさと~栃本親水公園のご案内

  2. 埼玉伝統工芸会館(道の駅おがわまち)で職人の”ワザ”を感じる

  3. 【埼玉県比企郡・外秩父エリア版】雨の日も晴の日も読書したくなるカフェ9選

Instagram

旅行中には「新しい旅のエチケット」の実施をお願い致します。

Go To TRAVEL 新しい旅のルール